メガリスと女性用バイアグラの、成分や用量の違い

性的な欲求を快感を高めるために服用する薬はたくさんの種類がありますが、主に男性が服用する薬であるメガリスと、ウーメラをはじめとする女性用バイアグラでは、成分や用法、用量などにどんな違いがあるのでしょうか。
メガリスはタダラフィルと呼ばれる物質を有効成分として含有している錠剤で、日本国内で勃起不全治療薬として製造・販売されているシアリスと同じ成分が使用されています。用意されている含有量もメガリスはシアリスとほぼ一緒なので、服用方法はシアリスを参考にすると良いでしょう。メガリスは1日1回、性行為を行う1時間前に服用すれば、服用量が10mgであれば最大で24時間程度、20mgであれば最大で36時間程度効果が持続します。
一方、ウーメラなどの女性用バイアグラはシルデナフィルと呼ばれる物質が有効成分となっています。
シルデナフィルはタダラフィルと同様に、日本では勃起不全治療を目的とした薬として販売されていますが、海外では不感症や絶頂不全に悩む女性に対しても用いられています。
女性用バイアグラは服用するタイミングと量についてはメガリスと基本的には同じですが、効果の持続時間は5時間程度と短いです。また、女性用バイアグラは食事中に服用すると効き目が出始めるタイミングが遅くなったり、薬効が十分に発揮されない可能性があるため、できるだけ空腹時に服用する必要があります。
日本ではシルデナフィルの錠剤は25mgと50mgしか承認されていませんが、外国では100mgの錠剤についても製造と販売を承認している国が多く、個人輸入代行業者を通せば100mg錠の女性用バイアグラを手に入れることができます。
ただし、日本人の体躯であれば50mg分で十分な効き目があるので、100mg錠を手に入れたら、ピルカッターなどを用いて2等分して服用すると良いでしょう。